寝室

寝室はただ寝る時だけしか使わないという家庭も多いのではないでしょうか。私も以前までは寝る時しか寝室で過ごしていませんでした。しかし新居では寝室をより充実した空間にしようと思い、夫婦の時間を大切に過ごせる空間という風に考えを改めてみました。寝室の一角にバーカウンターを設けたのです。夫婦二人で晩酌することも多いのですが、子どもが生まれるとその時間も少なくなってきました。まだ子どもが小さいので一緒に寝ることを考え、寝室で子ども達を寝かせつけた後に、旦那さんと二人でバーカウンターでゆっくりと大好きなお酒を飲むスペースを設けたのです。

小上がりにしたバーカウンターは寝室との境は腰壁を設けました。カウンターの前には窓を設け、外の景観を楽しみながら、時には夜空を眺めながら晩酌ができるのです。寝ている子ども達にもしっかりと目が行き届くのでそれも安心です。このスペースを設けたことで寝室で過ごす時間はもちろん増えましたし、夫婦で過ごす時間が増えました。子育てに追われる生活の中でホッと安らげて、夫婦のコミュニケーションを大事にできるようになったので、このスペースを設けて良かったと思っています。

旦那さんは時には、持ち帰って仕事をすることもあります。このバーカウンターを書斎スペースとしても活用させています。子ども達が寝静まった後、ここで持ち帰りの仕事を行うこともあります。書斎スペースとして個人の時間に集中することもでき、夫婦で大好きなお酒を楽しむスペースがある寝室に非常に満足しています。寝室をただ寝るだけの空間にするのはもったいないと思います。

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平屋住宅

建ち並ぶ住宅を見ても平屋住宅は数を少なくしてきました。しかし近年、この平屋住宅を希望する人が増えているというのです。私の両親も還暦を迎え、二階には使わなくなった子ども部屋がそのままの状態になっていたり、夜中トイレに行く際など暮らしの動線に階段を挟むというのは、身体に負担を感じるようになり平屋住宅で暮らしたいとよく口にするようになりました。

平屋住宅は最大の魅力は階段がないということです。階段がないことで住宅の安全性は高まります。階段での転倒や落下事故は多いです。それだけに階段がないことは安全性の高い家と言えるのです。また部屋から部屋への移動の際に階段を挟まないというのは、身体に負担をかけず、スムーズに行き来が行えるというメリットもあります。室内の動線をコンパクトに、行き来のしやすさが高いというのは平屋住宅の魅力でもあるのです。

そして階段があると階段の下にはデッドスペースが生まれます。階段のない平屋住宅はデッドスペースのない家とも言えるのです。空間を最大限に有効活用できるのです。階段がないというだけで魅力にあふれた住宅という印象が大きいことを改めて感じます。家族が別々の空間で過ごしていても、平屋住宅であればどこか互いの気配を身近に感じ安心感が得られるのです。家族の繋がりを感じながらも、それぞれの時間を過ごせる住宅というのはまさに理想的なことでもあるのです。

そして二階建て住宅だと、一階と二階で空気の循環がされづらいことがあります。平屋住宅の場合は、窓を開けると風が家全体に行き渡り風通しの良さを実感できるのです。平屋住宅には魅力がたくさんあるのです。

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住宅への不満を減らすには

住宅への不満の常に上位を占めているのが収納です。家造りをする人がこのことを踏まえて収納への不満をできるだけ感じないように、しっかりと収納スペースを確保することと思います。最近住宅への不満で多く聞かれることは、コンセントの位置と数についてです。コンセントは生活し始めてここにもあったらいいな~と感じても容易に取り付けることができないため、予めしっかりと考えコンセントの位置や数を確認しておくことが大事なのです。生活動線や家事動線を考えながら、どこでどのような電化製品を利用するかで位置や必要な口数も変わってきます。

我が家も数か月前に新築住宅が完成し、新たな暮らしを送っています。住宅への不満を挙げるならばこのコンセントについてです。十分と思っていても実際に生活してみるとここにもコンセントが欲しいな~と感じるものです。時にキッチン部分の作業スペースに設ければ良かったと後悔しています。ここにコンセントがあればハンドミキサーやフードプロセッサーを使用しやすくなります。逆にここにコンセントを設けておいて良かったなと感じる部分もあります。

それはLDKの中心にあるコンセントです。一つの挿し口でワンフロア全て掃除機をかけられるので便利です。また将来的に充電式の掃除機を使用する可能性もあるので、掃除機を収納する収納スペース内にコンセントを設けました。これなら掃除機をしまっている状態でしっかりと充電できるのです。コンセントは設け過ぎても邪魔に感じることがないだけに、不便さを感じることのないようにしっかりと設けておきましょう。

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二階スペース

自宅に居ながら趣味を楽しめる空間があると嬉しくはありませんか。一階は生活には欠かせない空間が広がっているだけに、二階のスペースを利用して趣味を楽しめる空間を作ってみてはいかがでしょうか。

男性の中にはフィギュアなどコレクション集めが趣味という人が多いです。これらをどこに置いておくか頭を悩ませている人は多いと思います。私の友人の旦那さんがまさにこれが趣味です。新築住宅には、階段を上がった先の腰壁にニッチを設け、そこにフィギュアを並べて飾るニッチを設けていました。通常のニッチと違い薄型ガラス戸付きのニッチなのです。大好きなフィギュアにホコリが被りませんし、見て楽しむことができるのです。

このニッチの前にはフリースペースが設けられており、そのフィギュアと共に自分の時間を過ごすことができるのです。また別の友人夫婦は読書が趣味で、二階の壁には一面に天井にまで広がる本棚が設けられていました。廊下部分にも本棚が設けられていたので、大好きな本をきちんと整理することができるのです。本棚の前にはテーブルを置き、読書を楽しむ空間が広がっていました。親子で読書を通してコミュニケーションを取ることもできますし、一人で読書を楽しむこともできるのです。

自宅に趣味を楽しむ空間があると家で過ごす時間がより充実したものになるのです。その空間を設けるには空間的余裕が生まれる二階スペースを利用してみてはいかがでしょうか。

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リビング収納

家造りには欠かすことができないことが、収納を充実させるということです。玄関横にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、子ども達の部屋にはクローゼット、寝室にはウォークインクローゼットの大型収納は今では当たり前のようになっています。適材適所に必要な物がきちんと管理できるように各空間に収納を充実させた家造りを行うことが住宅への満足度を高めることにも繋がっています。

そこで意外と見落とされがちなのがリビングの収納です。リビングは家族が長時間共に過ごす場所です。それゆえ自然と物も集まってきてしまうのです。リビングに物があふれるとリビングの快適性が損なわれてしまいます。リビングを最高のくつろげる空間にするには、物が片づけられるようにするのが一番です。そこで我が家はリビングに背面収納を設けました。ウォークインタイプのリビング収納にしたことで、ここに収納している物がリビングから見えないので生活感を感じがちな日用品までしっかりと収納しておくことができるのです。

リビングに散らかりがちなものは、着ていた上着ではないでしょうか。着ていた上着がソファの上に置きっぱなしになっている光景をよく見かけます。このリビング収納には掛ける収納を設けて、いつも着用する上着を一時置きできるようにしました。家族の上着を一時置きするだけでなく、家に遊びに来た来客者の上着を掛けておくこともできます。壁一面に広がる可動オープン棚で収納力をアップさせました。リビングに物が散らからないように心掛けることで最高の居心地となるリビングを手に入れることができるのです。

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リビングをよりくつろげる空間にするには

リビングは家族みんながいろいろなことをして過ごします。テレビを見る人もいれば、おもちゃで遊ぶ子どももいます。勉強をする子どもがいれば、洗濯物をたたんだり家事を行う母親もいます。リビングというスペースでいろいろなことを行うと、本来のくつろぐはずのリビングは失われてしまいます。リビングがこのようにならないようにするために、我が家はリビングにスキップフロアを設けたいなと思っています。

スキップフロアは多目的に使用できる空間とします。ここにはカウンターを設けておきます。そうするとスキップフロアをスタディコーナーとすることもできますし、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事を行う作業スペースにもなります。時には書斎スペースやパソコンスペースとしても利用できます。このように作業が行いやすいスペースをリビング内に設けることで、くつろぐスペースと作業を行うスペースを分けることができます。

スキップフロアにすることで、くつろぐリビングスペースとの繋がりをしっかりと感じながらも、スキップフロアで過ごす時間は個室のような感覚も得られるため使い勝手の良さも高まります。高低差で緩やかに空間を区切るので圧迫感や閉鎖的な印象を全く与えないのも魅力的です。これならリビングに子どものおもちゃが散らかり足の踏み場がなくなることも減りそうですし、今まで欲しかった一人で過ごす空間も手に入れることができるのです。大人が利用しても子どもが利用しても互いの存在を身近に感じられるのも安心感が高まります。ぜひこのスキップフロアを設けて、リビングをよりくつろげる空間にしたいです。

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大手ハウスメーカーVS工務店

家造りはまず業者を選ぶことから始まります。大手ハウスメーカーから地元の工務店を合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び出すというのは簡単そうに思えて意外と難しいのです。まずはそれぞれの大まかな特徴を知ることで、業者選びも行いやすくなると思います。

まずは大手ハウスメーカーです。何と言っても会社としての規模が大きく社会的なブランド力を持っています。営業、設計、施工など各部門の人材がしっかりと教育されています。そしてカタログやサンプル、モデルハウスなどで家造りのイメージを沸かせやすくしています。また最先端のデザイン性を兼ね備えていると言っても過言ではないでしょう。しかしその反面、自社製品のみしか売ってくれなかったり、商品の規格化のため自由にならない部分があります。また広告宣伝費やモデルハウスの維持管理費など様々な経費が建築費に上乗せされてしまうので割高な印象を持つ人も多いです。利益第一の体質から、営業が少々強引と感じる人も少なくありません。

次に工務店です。建築主の希望や都合を最優先に考えてくれる傾向が強く、大量生産とは異なり一品生産の家造りを行うことができるのです。また何より地域での評判を大切にするため、施工はもちろんのこと引き渡し後のメンテナンスという面においても重要視しているところが多いです。しかし世間一般的に会社規模が小さいため不安視される傾向にあります。一つひとつの打ち合わせを重視するので、設計から完成まで時間がかかります。広告宣伝費などがかからないため、同じ仕様の家であればハウスメーカーよりも安くつくることができるのです。これらの大まかな特徴を知り、自分達はどちらが適しているかを見極めそこから一社を選び出すとスムーズに業者が決まるかもしれませんね。

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動くクローゼット

住宅の中で空間に一番変化が求められるのが子ども部屋です。その子ども部屋は子どもの成長に合わせてその時々で最高の空間が広がるようにしたいものです。通常は一階のリビングで遊ぶ子ども達も、二階でも遊ぶスペースがあると嬉しいものです。お友達が遊びに来てものびのびと遊べる空間があると便利です。

また子どもが増えたら部屋も増やせる子ども部屋であるといいなと感じる家庭も多いでしょう。現時点のことだけでなく将来を見据えて家造りはするべきなのです。兄弟姉妹で仲良く遊ぶ子ども部屋、勉強するスペースと眠るスペースと分けるのもいいでしょう。子ども達が巣立ってしまえば、そこをセカンドリビングにしたり、趣味の部屋にするのもいいと思います。このように子ども部屋は子どもの成長によって空間に求めるあり方が変わってきます。そこで子ども部屋に設けるクローゼットは動くタイプにしておくことで空間を自由にアレンジすることができるのです。その空間にピッタリの動くクローゼットは配置に仕方によって、広々ワンルームにしたり、セミオープンルームにしたり、完全個室にしたりレイアウトの変更が楽にできるのです。

このような子ども部屋にすることで、幼少期から巣立った後まで使い勝手のいい空間にできるのです。特に巣立った後の子ども部屋はただの物置スペースとなり無駄な空間にしている家庭が多いです。しかしこのように空間をアレンジできることで、夢だった趣味の部屋を設けることができたり、二階にもリビングを設けてくつろげる空間を手に入れることができるのです。子どもの人数で空間を区切れたりと変化に対応できる子ども部屋は理想的です。動くクローゼットを取り入れ変化に柔軟に対応できる家にしたいものですね。

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和室

間取りを決める際に意外と頭を悩ます和室の位置。和室を一室も設けないという住宅も増えている中、私は和室の空間をいつまでも大切にしたいなと考えています。しかし和室をどのように活用させるかで、和室の配置は変わってきます。以前は玄関近くに完全独立型の和室を設ける間取りが多かったです。しかし最近ではリビング内やリビングと隣り合わせで和室を設ける間取りが人気となっています。和室をどのように使用するかで間取りが大きく変わってくるのです。

リビング内やリビングと隣り合わせの和室が人気を高めている理由は、リビングの延長として和室を活用できるからです。このような間取りにすると普段はリビングとの境に設けられた扉を開けっ放しにしておけば、リビングに開放感や広さをプラスすることもできます。子どもが遊ぶスペースとして、昼寝をするスペースとして、洗濯物をたたんだりアイロンがけをしたりと家事を行うスペースとしてなど多目的に使用できるのです。いざという時には扉で区切れば個室にもなるので、宿泊ルームとしたり、旦那さんが持ち帰りの仕事を集中して行えるスペースとして利用することもできるのです。

和室は日本人であるならばその魅力を子ども達や孫の代まで伝えていきたいものの一つでもあります。和の空間はホッと安らげ、体をノビノビと伸ばせいつの世代もくつろぐことのできる最高の場所です。和室の配置をしっかり考えライフスタイルにピッタリな和室を確立させたいものです。

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ファミリークローゼット

私が家事をする中で一番面倒と感じるのが、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうことです。家族みんなの服をそれぞれ別々のクローゼットにしまうので、住宅内を行ったり来たりと無駄な動きも多いです。子どもがまだ小さいこともあり全てを私が管理しているだけに、服をしまうだけでも負担と感じるのです。

そこで新築住宅では生活のベースとなる一階に家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットを設けました。一階に家族の衣類を一か所で管理できるので、私の家事への負担が軽減されます。また身近な場所に衣類があることで、旦那さんや子ども達も自分の服を管理する習慣を身に付きやすくなるのです。

我が家はこのファミリークローゼットを和室に設けました。リビングに繋がった和室は、帰宅して着替えを行う場として重宝します。その場にクローゼットがあることで朝の身支度も、帰宅後の部屋着への着替えもしやすくなります。
またこの和室では洗濯物をたたんだり、アイロンがけをします。移動することなく洗濯物をクローゼットにしまえるので、住宅内の無駄な動きもありません。近くこのスペースに天井から吊るすタイプの室内用の洗濯物干し場を設ける予定です。屋外に洗濯物が干せない時というのは意外と多いだけに、室内用の洗濯物干し場があると家事が円滑に行えます。

我が家はファミリークローゼットのある和室をそのスペースとしたのです。和室からはリビングに面して設けられたウッドデッキへも行き来できるようになっています。ここに屋外用の洗濯物干し場を設けているので、洗濯の家事動線も最高です。ファミリークローゼットがあることで今まで感じていた家事への不満が解消され、家事を楽しみながら行えそうです。

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