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有事の対応や啓蒙

未だに毎日のように被災地の状況や福島原発の模様が伝えられています。
被災地の復興や支援の心温まる話が多いのですが、中には呆れてしまうニュースもあります。
被災地の銀行の金庫やATMからお金を盗んだり、損壊した住宅に侵入して家財を盗んだり、チェーンメールを流したりと様々あります。
実際に犯行に及んでいるのは被災地域の方ではなくて外部地域からの火事場泥棒的犯行かもしれません。本当にあきれるとしか言えません。
政治家も政治家です。有事の時こそ政権・派閥争いを失くして対応するべきだと思うのに挙げ足を取ったりと政局をまだ機にしていたりと。
正直あきれますね。
有事の際は国会議員の議員報酬は被災地復興のために全額寄付でもいいんではないだろうかとも思います。
また国会議員は現地で支援作業を実施する。
これぐらいの心意気を見せてほしいものです。
また原発事故に対する民主党の対応のまずさを指摘する前に、原子力発電所の建設を推進してきた自民党が国民・世界に謝罪するのが筋ではないかとも思います。
被災地と国の復興を望むならば国その物の動きと国民に対する啓蒙や教育がもっとあっていいのではないかと思います。
国や国会議員が何もしない中、震災直後から現地入りした京都や滋賀のリフォーム会社の方達もいます。
民間の力の方が頼りになるのかもしれません。
また先日見たニュースでは福島から避難した子供たちが被災先で心ない言葉を浴びせられたとの報道もありました。
正しい知識を広めることと安全な生活の確保が国の行うべき対応だと思います。
日本は有事の際に争いや暴動が起きない良い国だと海外から評価されていますが、本当に称賛されるような現状でありたいと震災を機に思うのでした。

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